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Lightweight picture
和田直祐 Naosuke Wada
2022
h1130 w2430 d85
urethane paint on wooden panel
「軽量化」をキーワードに制作。物理的に切ったり削ったりと加工し剥き出しになった支持体を、絵画におけるコンポジションの一部として取り込み物理的にも空間を内包した絵画の成立を試みた。
和田直祐 Naosuke Wada
1983年兵庫生まれ。大阪を拠点に活動。2013年京都芸術大学大学院修士課程表現研究科修了。2022年個展「Pathway」グループ展「can(not)reach」2020年「類比の鏡THE ANALOGICAL MIRRORS」など。
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