top of page
ご購入やご質問はお問い合わせをお願いいたします。
Eclosion ver.1
Zijun Wang
王 子駿
2024
h539 w1305
パネル、赤貝箔、油彩
価格についてお問い合わせより
21歳で渡日、日本現代のリアリズム絵画の研究を続けながら、西洋古典絵画の根源にあるモノを検証して現代性を持ち合わせた新たなリアリズム表現を模索している。彼は網膜に映る対象への誠実な眼差しと、脳内で形成されたイリュージョンを作品に共存させ、現代のリアリズム表現の枠を拡張しようとしている。
Zijun Wang 王 子駿
1990年 中国・福建省生まれ
2011年 21歳で渡日
2018年 広島市立大学大学院芸術学研究科博士前期課程 修了
2022年 広島市立大学大学院芸術学研究科博士後期課程修了 博士学位取得(芸術) 2022年 広島市立大学芸術学研究科 協力研究員 在籍中
2023年 令和日中文化芸術交流協会アートディレクター 現在に至る
主な個展
2018年 個展「Toward the light」(旧日本銀行広島支店/広島)
2020年 個展「別の世界 Another world」(ギャラリーG/広島)
2022年 個展「王子駿 令和3年度 博士課程後期本審査作品展」(広島市立大学/広島) 2022年 個展「羽化-箔の美しさ-」(Lapis Gallery/広島)
主なグループ展
2016年 独立行政法人国立病院機構呉医療センター・中国がんセンター 60周年展(広島)
2016年 第4回 清風会芸術奨励作品展(五日市記念病院・廿日市記念病院/広島)
2017年 「642 Conference」展(ギャラリーブラック/広島)
2017年 第5回 清風会芸術奨励作品展(五日市記念病院・廿日市記念病院/広島)
2018年 641諏訪敦研究室特別講義「篠田教夫 鉛筆画の臨界点」成果展(東邦アート/東京)
2018年 「両洋の若眼」展(ギャラリーF/広島)
2019年 「1km以内の人物画」展(Atmosphere/東京)
2019年 「犀の角たち」(アートもりもと/東京)
2020年 「国際美術交流(日中)・風月同天展」(令和日中文化芸術交流協会/オンライン)
2020年 「五線譜-美大合同五人油彩画展」(オンライン) 2020年 「惑星-PLANETS-」(三越日本橋本店/東京)
2020年 「第3回 RUBICON REBOOT」展 (東邦アート/東京)
2021年 「Newリアリズム展」(天満屋福山店/広島)
2021年 「春の三越美術特選会」(三越日本橋本店/東京)
2021年 日中国際交流「首屆寧波國際寫生作品展」(中国揚帆(ヤンファン)美術館/中国寧波) 2021年 「Art Week@Nihombashi」(三越日本橋本店/東京)
2021年 「MITSUKOSHI Art weeks」(三越日本橋本店/東京)
2021年 「惑星-PLANETS-」(三越日本橋本店/東京)
2021年 「第4回 RUBICON REBOOT」展 (東邦アート/東京)
2022年 博士学位研究発表展(広島市立大学芸術資料館/広島)
2022年 「リアリズム WAVE -写実の探求者たち」(三越日本橋本店/東京)
2022年 「2022 MITSUKOSHI Art Weeks」(三越日本橋本店/東京)
2022年 「The Nude~人体の神秘~」(GINZA SIX/東京)
2022年 「装幀画展2022 ~文学とアートの出逢い~」(Gallery musée/金沢・枝香庵/東京) 2022年 「匣展」(カモメのばぁばぁ/広島)
2022年 「竹原アート プロジェクト 2022」(竹原市重要文化財-旧松阪家住宅/竹原) 2022年 「WISH-広島市立大学の作家たち展-」(SOGO広島美術画廊/広島)
2022年 「The Stars~Siriusの煌めき~」(Artglorieux Gallery GINZA SIX/東京) 2022年 「CISTRON-写実の遺伝子-」(Gallery Suchi/東京)
2023年 「MITSUKOSHIセレクション アートの現在地」(三越日本橋本店/東京)
2023年 「広島現代アートサロン2023 with HAGW」(福屋八丁堀本店/広島)
2023年 「第5回 RUBICON REBOOT」展 (東邦アート/東京)
2023年 「三越創業350周年 MITSUKOSHI Art Weeks」(三越日本橋本店/東京)
2023年 「The Mystery of Human body ~人体の神秘~」(Artglorieux Gallery GINZA SIX/東京) 2023年 「リアリズム展-継承」(三越日本橋本店/東京)
bottom of page